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当会の歴史


 当会の前身である「日本大学理工系鉄道研究会」は、日本大学理工学部がまだ現在の生産工学部の津田沼キャンパス内にあった昭和43年に発足しました。
その後、国鉄解体と同じ昭和62年に「生産工学部鉄道研究会:NURC (当会)」と、「日本大学理工学部鉄道研究会:NR」に分離し、当会は創会当時と変わらず、現在も津田沼キャンパスにて活動を行っております。
​ 当会は平成30年度にはついに50周年を迎えました。​
 これからも文化祭などをはじめ、ミニ電車などでの地域貢献は勿論、更なる部の発展を目指し日々活動してまいります。
 
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